ハワイ挙式準備

スケジュール

  98年5月 プロポーズ
        8月 ごあいさつ
        9月 ハワイ挙式予約(第1回打ち合わせ)
      10月 両家顔合わせ
      11月 エンゲージリング購入・ドレス試着
  99年2月 ハワイ旅行予約・オプション申し込み(第2回打ち合わせ)
        4月 マリッジリング購入
        5月 最終打ち合わせ
        5月24日 入籍
        5月28日 ハワイ挙式
        6月20日 披露宴

最初にやること(1年前〜8ヶ月前)

 理由はどうであれ、結婚するぞ!と決めたら、次は「いつ入籍・挙式するか」「どこで挙式するか」です。入籍は5月24日、挙式はその前後、海外挙式で披露宴はナシ!と前から決めていたので、とても楽でした。

 この頃から、旅行会社で海外挙式・ハワイ・オーストラリアのパンフレットをいろいろ集め、結婚情報誌の「ゼクシィ」などを買いました。特に役に立ったのは、
 @海外ウェディング完全ガイド(リクルート)
 Aこれが私の海外ウェディング(学生援護会・ブランカ)
 Bたたかうお嫁さま/セキララ結婚生活(けらえいこ著・メディアファクトリー)
の3冊です。@は教会・旅行会社の情報が詳しく載っています。Aは個人の体験談がたくさん載っているので、流れがわかります。Bはマンガですが、結婚&新婚生活ってこんなモノか〜と全体像が見えてきます。(けらえいこさんは、読売新聞日曜版で「あたしんち」を描いている方です。)

 また、サムシング・ブルーにちなんで、青い小さなノートとクリアファイルを用意しました。ノートには、いつ何をやるか・準備しなければいけないこと・ハワイ情報など、気がついたことを書いていきました。ファイルの方は旅行のパンフレットや、取り寄せた資料・申込書などを入れていきました。

 たくさんの資料を前に、ハワイにするかオーストラリアにするか悩みました。でも、5月のオーストラリアは秋。わざわざ長袖を持っていくのが面倒くさい、ということでハワイに決定しました。教会は、海の見える「キャルバリー・バイ・ザ・シー」で決定。

どこに頼むか・いつ予約するか?(8ヶ月前)

 「いつ入籍・挙式するか」「どこで挙式するか」が決まったら、次はどこに頼むか。海外挙式の場合は3パターンあります。
 @旅行・挙式とも旅行会社に頼む(挙式部分はウェディング会社と提携)
 A旅行・挙式ともウェディング会社に頼む(旅行部分は旅行会社と提携)
 B旅行は旅行会社、挙式はウェディング会社に頼む
 通常は@だと思います。旅行よりも挙式に力を入れたいのであればAとされていますが、@とAの差は、旅行の予約状況が早くわかるか、教会の予約状況が早くわかるか、という差だと思います。それならBですが、これだと旅行会社とウェディング会社の提携がないので、後で困ることになります。

 私は安いツアーで行きたかったので、旅行会社に頼むことにしました。各旅行会社のパンフレットを広げ、同ホテル同クラスの部屋について、旅行代金・挙式代金・特典の一覧を作りました。そんなに豪華な旅行でなくてもよかったので、H.I.Sにお願いすることにしました。H.I.Sにはアバンティ&オアシスという海外挙式を扱う部署があります。予約制だったので、さっそく予約して行ってみました。

 第1回打ち合わせが98年9月。挙式の8ヶ月前です。キャルバリーは1年前から予約する人もいるほど人気なので、さっそく予約をお願いしました。旅行・オプションについては後日。ただ、旅行については本人たちはH.I.Sで申し込んでください、ということでした。旅行とセットだと、挙式代金が安くなります。(ウェディング会社とのマージンの関係だと思いますが。)4日後に「5月28日、キャルバリーの予約が取れました」と電話がありました。とりあえず、希望通り♪

普通はこの辺で結納?(7〜6ヶ月前)

 10月に、レストランで両家顔合わせがありました。結納はやりたくない、ということで三者一致していたし、ハワイ挙式で披露宴なし!ということも了承済みだったので、単なるお食事会でした。両親同士は初対面でしたが、ハワイの話題で盛り上がっていました。

 11月に、エンゲージリングを買いに行きました。どこで買うか、何を買うかは、「ゼクシィ」で資料請求して、検討済!ソリテア(立爪でダイヤモンドが一つのっているもので、いかにも婚約指輪という感じ)でカット重視。4Cといって、color(色)・clarity(キズ)・carat(大きさ)・ cut(カット)があります。色とキズは肉眼ではあまり分からないので、カットがトリプルエクセレントで(輝きが全然違う)、そこそこの大きさのものを買ってもらいました♪御徒町の「日本ダイヤモンド貿易」で買ったのですが、銀座のお店や百貨店の卸問屋なので、定価(銀座価格)の1/3で買えました。元々指が細い方だな〜と思っていたのですが、なんと3号でした。お店始まって以来だとか。

 さらに、ワタベウェディングで行なっている、ハワイウェディングセミナーに参加しました。ワタベのホノルル店と生中継で、参加者の質問に答えてくれ、またホノルル店の様子もわかるなど、いろいろな情報を収集することができました。続いて、ドレス試着。これも、あらかじめパンフレットをもらい、家でどのドレスにするか決めてきたので、すぐに決まりました。「B−03」というドレスです。半袖のフレンチスリーブで、上半身はマーガレットがちりばめられた、軽めのプリンセスタイプです。お揃いのチョーカーがついていて、これがかわいい♪早速予約を入れました。RSといって、日本で予約しておくと、現地にある同じ物を借りられる、というシステムです。とてもお気に入りだったこと、また優柔不断なので、さっさと予約しましたが、お気に入りのものがない場合は、現地でも借りられます。男性のものは種類が少ないので、現地で借りることにしました。

そろそろ旅行の予約(3ヶ月前)

 第2回打ち合わせが99年2月。挙式の3ヶ月前です。ハワイのガイド・パンフレットを集め、どのホテルにするか真剣に悩みました。ビーチに近いということで、シェラトン・ワイキキかロイヤル・ハワイアンにしました。でも、ロイヤル・ハワイアンは一人20万。シェラトンにしようかな、と思った時に、H.I.Sの3月号のパンフレットが出ました。他社と違い、3ヶ月前にならないと料金がわかりません。ロイヤル・ハワイアンのページを見ると、なんとキャンペーン中♪12時チェックイン・朝食4回・トロリー1日券(・25歳以上だったら、カクテルクーポン)付で14万2千円♪パンフレットが出たのが10日だったけど、11日には予約していました。

 旅行の予約をしたので、次は挙式のオプション。挙式のオプションは1ヶ月前までに予約することになっています。日本支払いのオプションは、ヘアーメイク・写真のネガ・ビデオをお願いしました。新郎の燕尾服&シューズ・プレストフラワー(ブーケを押し花にして、結婚証明書と一緒に額に入れたもの)・家族の送迎用リムジン・レセプション(2次会)は申し込みだけして、支払いは現地です。

 ちなみに、ブーケ&ブートニアは挙式パッケージに含まれ、新婦のアクセサリー&パンプスはドレス代に含まれています。

そろそろ日用品の準備(3ヶ月前〜)

 「新居ではこれを使うぞ!」と決めていた、無印良品のハブラシスタンドを買ったのが2月7日(そんなことまで、メモしてある。)。実家から持っていけるものをすべてメモしてから、足りないものを買いに行きました。今でもお気に入りなのが、新宿にもある「フランフラン」で買った、期間限定「スターターセット」シリーズの、食器セットとカテラリーセット。白の30センチ皿・楕円のお皿(焼き魚が乗るぐらいの大きさ)・サラダボール・マグカップ・グラスが2個ずつ入って3000円。白なので和食でも洋食でもOK!サラダボールにスープを入れてもいいし、煮物を入れても似合う。

 それから、通販のセシールで買った「デュラン耐熱強化ガラスボウルセット9個組(2980円)」も使い勝手がいいです。直径6センチから23センチまであって、全部重ねるとコンパクトに収納できます。デザインもいいので、サラダを作ってそのまま食卓に出してもいいし、レンジでチン!しても大丈夫。

 というわけで、あとは麺類&丼物用のどんぶり・ご飯茶碗・汁椀だけで足りています。料理の腕があがれば、お皿にも凝るのでしょうが。細かい日用品は長岡に行ってから、「ゼクシィ」の付録についていた「新生活のお買い物ハンドブック」のチェックシートにチェックを入れながら買いました。

忘れてはいけないもの(1ヶ月前)

 海外挙式で忘れてはいけないものが、パスポートと結婚指輪。パスポートは11月に更新したので、あとは結婚指輪です。これもいろいろと資料を集めて比較検討した結果、ティファニーのナイフエッジを買ってもらいました。お互いに相手の分を買うということで、割り勘にしました。

 3月いっぱいで退職したので、4月から荷物をダンボールに詰めました。冬物や雑誌も詰めたから、全部で12箱。この頃の様子は「転妻日記・99年4・5月」を見てください。彼は4月から新居で暮らすので、4月のはじめに長岡に行って、掃除して日用品・家電を2日間で揃えてきました。もちろん、事前にパンフレットを集めて比較検討し、どのメーカーの、どの商品にするか決めてから行きました。(優柔不断なので・・・)

 ちょうどこの頃、何故か「親族だけで食事会という名の披露宴をしましょう!」という話になりました。準備はすべて彼のお母さんまかせ。私はドレスの試着に行っただけです。

最終打ち合わせ〜入籍・挙式・披露宴(5日前〜)

 直前まで、どの航空会社になるかわからなくて不安でした。結局、H.I.Sのツアーで航空会社を指定しないと、すべてユナイテッド航空になることが判明。最終打ち合わせでは、スケジュール表などをもらいました。この頃は、ハワイについてお勉強〜。どこに行くか、またどうやって行くかなど、例のメモ帳にピックアップしました。

結婚後の手続き

 結婚すると、女性は苗字が変わるから大変です。いろいろと手続きしなければいけません。東京で入籍した時に、戸籍謄本を7通、婚姻届受理証明書は並と上を一通ずつもらってきました(上は1400円もするけど、賞状みたいに豪華なので、額に入れて飾ってあります)。これらがないと、何にも変更できません。※戸籍謄本は7通もいらなかったような気がします。

  • 住民票…転出証明書・戸籍謄本
    事前に、今まで住んでいた所の市役所に行き、転出証明書をもらってきます。忘れると、転入できません。戸籍謄本は後日郵送されるのですが、今回は婚姻届受理証明書(並)に新本籍が記載されていたのでOKでした。ちゃんと転入できたので、住民票を7通もらいました。※住民票も7通もいらなかったような気がします。「チェックリスト」が最新情報なので、そちらを参考にして下さい。

  • 免許証…写真(3×2.4)・本籍記載の住民票
    身分証明書代わりの免許証を書き換えておけば、何があっても大丈夫です。これでツタヤのカードも作れます。2人同時に行ったので、住民票は1通でOKでした。ここまでは、引越し当日に行ったほうがいいと思います。

  • パスポート…申請書・戸籍謄本(6ヶ月以内)・住民票(6ヶ月以内)・未記入の官製ハガキ(あとで「パスポートができましたよ」と連絡が来る)・免許証・写真(4.5×3.5)・以前のパスポート
    新婚旅行は旧姓のままでも行けます。旅行から帰ってきてから、本籍だけ変えてもらいました(記載事項変更)。これだと、1週間ぐらいでできます。サインは旧姓のままなので、次に海外に行くときは要注意。  

  • 銀行…免許証
  • 携帯電話・カード…免許証・口座番号控え
    引き落としが銀行の場合、まずは銀行から変更します。ただ、名義変更は1ヶ月ぐらい時間がかかるので、解約してから新口座を作った方がいいようです(私はいずれ解約するので、変更していません)。携帯電話はショップに行くと、その場でやってくれます。切り替えに1ヶ月かかるので、1回だけ振りこみになります。

  • 高校・大学のOB団体の氏名・住所変更

  • 失業保険…離職票(金融機関の証明済)・雇用保険証・住民票か免許証・写真(3×2.5)
  • 国民年金&国民保険…保険証・年金手帳・離職票
    私は結局失業保険をもらわなかったので、手続きしていません。夫の扶養に入ったので、保険&年金は会社の方で手続きしてくれました。失業保険をもらうためには、国民年金&国民保険に入っている必要があります。また、結婚&夫の転勤のため退職した場合だと、3ヶ月の待機期間がなく、7日後からもらえます。失業保険をもらっている間が働けません。

最後に

 結婚式の写真を焼き増しして、結婚報告ハガキを出せば、すべて終了です。写真はネガだけ買ったのですが、プロ用のブロニー版だったので、1枚500円もかかりました。でも、オプションのアルバムを買うよりは安いです。普通のアルバムを買って、ペタペタ貼っていけば、立派なアルバムの出来上がり♪

 結婚報告ハガキは、新潟限定「花嫁切手」を使いました。大きな郵便局だったら売っています。通信販売はこちら→新潟県新発田郵便局(0254-22-2200)。フジカラーで頼んだので、キャンペーン中だったこともあり、100枚7300円也。

 8月中旬に、頼んでおいたプレストフラワーが届きました。挙式で使ったブーケがきれいに押し花になっていて、頼んでおいて本当によかったです。ということで、みわの結婚はおしまい。

 追記:気になるお値段は、旅行&挙式が95万、家電&家具&日用品が50万でした♪二人とも一人暮しだったら、100万あれば海外挙式できます。でも、婚約指輪が数十万……。